はじめてのかがく「じかん」という本
今日は久々にプライベートの記事☆
晴耕雨読。。。
さった金曜日は
長男の小学校で
読み聞かせ。
じかん
という本に
出会いました。
遅い
早い
という単位は
そもそも
時間
にはない。
誰かと
何かと
比べた時に
たちまち
その尺度は
存在する。
時間を
ムダにするのも
有効的に使うのも
その人の
尺度次第。
という内容。
うん、
当たり前のことだけど
深い。
『ほら時計見て、
朝ごはん食べるの遅いよ!
もっと早くしないとね!!』
日々
投げかけてる
(投げつけてる、かなw)
じかん、
の話。
一番正面で
聞いてた長男。
何感じたかな。
*・゜゚・*:.。..:.。. .。.:*・゜゚・*
お母さんは…☆
時間を守ることを
伝える役割とともに、
大切な
限られた
きみとのじかんを。。。
もっと
温かい、
じかんに
していこうと♪
感じました。
雨音優しくて
気持ちいい
帰り道☆
そーだね❤︎
私自身が
じかん、
大切に
使う姿を
見せてあげることが
きっと
自然な学びになるんだはず。。。
*・゜゚・*:.。..。.。. .。.:*・゜゚・*
来週も
各レッスン。
貴女の大切な
じかん
共有できることに
感謝して、
ココロより
お待ちしてます♪
m(__)m
関連記事